1978-07-05 第84回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号 そういうことを考えてみたときに、これ以上にセーフティーをかけるということは、理想や考えとしてはあり得ますが、そこまでの必要はないというのが総合政策判断にありまして、というのは、セーフティーをかけたときにどのような数字になるかといいますと、東京、大阪の発生源九割カットでございます。自動車の交通半減でございます。 橋本道夫